「初志貫徹だ!」とCCCクリーナーを実行しようとして、インストールすべく使用許諾書に目を通していたら、そのソフトの一部はトレンドマイクロが開発していたということを知りました。
従って、このソフトを使うには、トレンドマイクロ社の使用許諾書にも目を通し、「同意する」にチェックを入れないと先には進めません。
トレンドマイクロ、ウィルスバスターですね。
ううーーん。
ウィルス対策ソフトって、ユーザーの好みが反映されるところで、私はどうもいまひとつ・・・。
ウィルスバスター2009はやたら評判いいし、とくに私が何かあったわけではないので、まあ単に「好み」の問題と言っていいのですが。
何度もしつこいようですけど、「総務省・経済産業省」なんてところが大元ですよね。
一企業がその開発事業の一部を請け負ったわけですね。
私も甘い考えだったと思いますが、なんとなく、「総務省・経済産業省」が独自で全て開発したように思ってました。どうしてトレンドマイクロになったのでしょうね。
その経緯を知りたい、と思う人って、きっと私だけではないと思います。
最初「お、これはこれは、無料ウィルス検査ソフトとは、オカミもしゃれたことを・・・」と思ったのですが、なんだか知るにつれイヤーな気分になってしまいました。
前言撤回します。
あんまり宣伝しなくていいかもしれません・・・。
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