子どもにパソコンを教えるということは・・・その2。

子どもにパソコンを教えようか、というときに、一番大切だったりするのは「順を追って教えようと思わない」ことかも知れません。
私はパソコン教室には行ったことありませんが、聞いた話によると、マウスの操作に慣れて、そして・・・というように、パソコンを覚える「順番」があるらしいですね。

けれど、大人はそれでいいのかもしれませんが、そういう「ピアノのレッスン式」の教え方では、子どもはかえって覚えないように思います。覚えない、とはいわないまでも、「自分のもの」になりにくい、といったらいいでしょうか。

少なくともうちの子の場合、キーボード操作(ローマ字入力)は、ネットでグーグル検索をするようになり、もっと早くいろいろ調べたい!と思うようになって初めて、「ちゃんとタイピングを覚えたい」ということになり、それから英字入力というのか、アルファベットのタイピングを覚えました。
そして、年賀状で画像を取り込んで編集したい、ということになって、手元の画像編集ソフトで認識できる画像とできない画像があることから、ファイル形式の存在を知り、拡張子を見ることを覚えました。
そして、ソフトのツールのオプションなんかを探っていれば、たいていの疑問は解ける、ということも覚えていきました。
それから、最近では脱出ゲームにはまってる小学4年生が、このブログでも書いた「おにぎりソフト」(rapture)をインストールしようとして(このソフトは脱出ゲームのとき、その威力を倍増させます)、私のブログの記事を見ながら一人でやってみてました。
いまraptureを駆使して満足感いっぱいです。

どれも、「目の前にある問題を解決」しようとするところから、覚えていったことばかりです。
学校ではいちおう、順を追って習ったりもしているようですが、あんまり頭に入っているとはいえない感じがします。

やはり、自分でパソコンをいろいろ触る中で、ぶつかる疑問を解決していく中で覚えていく、ということが、一番のようです。
そして、そうやって教えるには、こっちも調べたりしなければいけないことが多々あるわけで、おかげで私も勉強になってます、というところです。
・・・となると、子どもにパソコンを教える、ということは、自分のスキルを上げる1つの手立てでもありますね。
面倒くさがらずに教えよう、と思う次第であります。
面倒なんですけどね、実際は・・・。
簡単に、噛み砕いて説明する、この過程が一番面倒だし、難しいです。
これが相手次第でいろいろな言い方でできる人が、教えるプロになれるんでしょうね。

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