このところ職場でいろいろと神経すりへらすことが多く、今日は自分の写真フォルダを見て癒されてました。
その中から、この夏子どもたちと一緒に東京に行って、帰りの飛行機からの写真を紹介しますね。
昔小学校で歌った
♪あーたまーをくーもぉのーうーえにーだぁしー♪
という、「富士山の歌」そのものの光景でした。
これだけ雲の中からアタマだけ出ているところをみると、本当に「富士山って高い山なんだなあ」と実感されます。
富士山といえば、今を去ること20年近く昔、板橋区から埼玉の大宮に仕事に行っていたのですが、その通勤途上の駅のホームで、真正面に富士山が見えてかなり毎朝うれしかったのを覚えています。
今年の夏、東京から帰る飛行機で富士山のアタマを雲の上に見たときも、やっぱりなんかうれしかったです。
ちょっと癒されています。
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