メールにはじまり、パソコンには毎日本当にお世話になっています。
テレビはなくても全然かまいませんが、パソコンがないと、マジ困る、という私の日常生活です。
で、実は一番コワイのが、「うっかりミス」。
数あるうっかりミスの中でも、「このまま山にこもろうか」、もしくは「姿を消して、旅に出ようか」というくらい凹むのが、「メールの送信ミス」です。
普段は十分気をつけているはずなのに。
なのに、なのに、ついに昨日の夜、やってしまいました。
Aさんに送るはずのメールを、Bさんに。
しかも、とびきりふざけて書いたメールで、きっとBさんは、私の頭の仕組みを疑ったことでしょう。
これがまた、私が全然ミスったことに気づいていず、さきほど、「心やさしい」Bさんから、さりげないミス指摘のメールがきて、悶絶、絶叫するに至りました。
わたしが絶叫したので、4番目が、私が怪我でもしたかと、風呂場から飛び出してきました。
事情を聞くなり、「母ちゃんが悪いやん。仕方ないね。」
と冷静なコメント。
その後、部屋に遊びに来た高校生の娘も、「わたしもこないだねー」と、メールミス体験をとうとうとしゃべっていきました。
ほんと、送信アドレスは、確認のうえにも確認を!ですね。
「心やさしい」Bさん、ご迷惑おかけしましたm(_ _)m
陳謝。
ちなみに、私は長いこと、メールソフトはアウトルックは使わず、サンダーバードを使っています。
検索機能など、いろいろ充実しています。
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