もちろん、それは工作マニアの我が家の小学6年生です。
昨日「紙粘土がほしい」というので、なにか冬休みの宿題であろうか・・・と思いつつ買ってきました。
何のことはない、宿題から逃避するための工作材料でした。
作品はこれ。
真上から見た写真。
横から。
テーマは、「使えなくなったものたち」だそうです。
鉛筆削りの、削る部分がなくなったもの、使えなくなった乾電池、小さいケンダマの、取れたタマ、からっぽになった絵の具etc。
そういうものを、足の形につくった紙粘土に閉じ込めたんだそうです。
で、一方で、宿題は・・・。
今日の午前中、「一気に計算ドリル終わらせたよっ!答を見て丸写ししたもんねー!あ、安心して、ところどころ、ちゃんと間違えてるから。」と、毎度毎度のパターン。
いまは兄と2人、たのしーくテレビをみています。
今日は冬休み最後の、ゆっくりできる夜。
後で深夜のドライブに行く計画です☆
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