腰痛の朝、2番目の子の采配にカンゲキ。

私は職業柄か、膝と腰に弱点があり、とくに冬場の寒い時期は辛いことが多いです。
今朝も、昨日からその兆しのあった腰痛のため、朝布団から起き上がれず、ううーむ、ううーむと唸っていました。
すると、2番目の子が
「○○、起きろ！朝だっ」
「○○、時間だぞっ」
(注）○○には他の子の名前が入ります。ちなみに2番目は女の子であります・・・。
とまあ、素晴らしい采配ぶりを発揮して、誰一人遅刻することなく、とっとと学校に行きました。

布団の中から、「偉いなあ、ありがとうね。」というと、2番目は
｢私は司令塔だからねっ」と、ソレハソレハ頼もしい返事。

腰は痛かったのですが、なかなかに嬉しい朝の出来事でした。