気は長く、心は丸く、腹は立てず、人は大きく、己は小さく。

今日、年賀のご挨拶に訪れた友人宅で見せていただいた、一本の竹に刻んだ文字。

友人のお母さんが、この言葉が大好きで、今年は得意のお習字で、この言葉を大書してみようと思ってる、とのお話から、実際に見せていただきました。
「氣は長く」。
実際にながーい「氣」の文字として表現されています。

「心は丸く」
○の中に「心」の文字が。

「腹は立てず」
「腹」の文字が横むいてます。

「人は大きく己は小さく」。

本当に、このように生きていけたら、と思います。

友人のお母さんは今年84歳になられようか、というお年ですが、とても明るい方です。
72の年まで現役で働いていらっしゃったとのこと。
いろいろなお話をうかがうのが毎回楽しみなのですが、なんといっても、
「人生に起きたこと、いいことだけを心にしまい、悪いことは全て忘れる」
この姿勢がスバラシイ、と思います。

悲しみや辛さを数えて生きる、という生き方ではなく、幸せと感じたことだけを数えて生きる。
友人のお母さんには、毎回とても教えられます。
わたしも、こんなふうに生き、人生を切り開いていきたいです。

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