defying gravity・・・Sakoちゃんのドラムセットを買い取ります。

defying gravity 。
「重力に逆らってみる」という意味だそうです。
子どもたちがハマっている、Gleeというアメリカのテレビ番組の中で歌われた歌です。
(本来は、Wickedというミュージカルの中で歌われた歌だとか)
とてもステキなメロディと歌詞で、私も大好きになりました。
「重力に逆らって飛んでみるわ」
簡単に言うと、そんな歌詞です。

私も、いま、重力に逆らって飛んでみようと思っています。
私は普通のサラリーウーマンで、高給取りでもなんでもありません。
重力に従えば、自分がプレイすることもない楽器を買うなどということは、ありえません。

しかし、「ベタメタル。」の前ドラマーで、現在療養中のSakoちゃんのドラムセットを買い取ることに決めました。
懐かしい、春日ライブ。



Sakoちゃん、DMMの野口くんが叩いているのが、SakoちゃんのPearlのドラムセットです。
春日ライブはじめ、ZOEライブでも、いつも快くドラムセットを持って来てくれました。
カラフルのために買ってくれたといっても過言ではない、このドラムセット。

しかし、先日Sakoちゃんからメールで、「(すべての音楽活動は)終わったので、音楽関係の機材は全て売り払う」という連絡を受けました。
ショックだったし、悲しかったです。
仲間として、もっと支えられなかったのかと、悔やむことも沢山ありました。
何より、カラフルライブを支えてくれたSakoちゃんのドラムセットが、散ってしまうことには、耐えられない、と思いました。

また、現在、カラフルライブの多くで、ドラマーさん私物のドラムセットの提供を受けている、という事実もあります。
私がSakoちゃんのセットを買い取れば、彼のドラムセットが他所に散ってしまうこともなく、今後のカラフルライブで、ドラマーさんの私物に全面的に頼っている、この現状の改善に役立ちます。

Sakoちゃんの付けた値段は、15万円でした。
そのままの値段で買い取ります。
彼が吟味して整えてくれたセットですから、間違いありません。

さあ、これで、カラフルライブでは、ドラムセットは常時あることになります。
「野外カラフルライブ」なども、現実的に考えることが出来ます。
しばらくの間、ドラマーSakoちゃんはカラフルライブから姿を消しますが、彼のドラムセットはカラフルライブで活躍し続け、Sakoちゃんが、再びドラマーとして、そのセットの前に座る日を待ち続けます。

そして、カラフルの皆さんにお願いがあります。
Sakoちゃんが、カラフルのみんなから支えられている、というメッセージを伝えるために、また、Sakoちゃんのドラムセットを、名実ともにカラフルの共有財産とするために、カンパをお願いしたいと思います。

もちろん、強制でもなんでもありません。
また、カンパにありがちの、不透明なカンパは絶対にしません。
いつまでもカンパの箱が置いてある、なんてことも大嫌いなので、しません。
七夕ライブ、8月4日5日の2デイズの3回のみ、カンパを募ります。
私はカンパの箱を触らず、その場にいる方たちに、中の確認をしていただき、金額を掲示、ご報告いたします。
(計算の都合上、申し訳ありませんが、100円、500円、1000円単位でお願い致します)

Sakoちゃんも、いまは病気という重力に負けそうになっているのでしょう。
しかし、「defying gravity」。
重力に逆らって、飛んでいける日がいつか必ず来ると信じます。
Sakoちゃんのドラムセットとともに、仲間の復帰を、いつまでも待っています。

カラフルの心優しき仲間の皆さん、どうかご協力よろしくお願い致します。

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