真夏の太陽の光で、プールの水がキラキラして、とてもキレイです。
子どもたちは大はしゃぎです。
恒例、「プールで鬼ごっこ」の鬼を決める、「水中じゃんけん」。
4番目は、兄から放り投げられたり、肩車されたり。
一方、私はライブ前で、覚えてないことが沢山あって、デッキチェアで復習してました。
これは、トーコさんと一緒に歌う、Aloneの歌詞。年年歳歳、記憶力は退化の一途をたどり、なかなか覚えられません。
しかし、真夏のプール、子どもたちはいいけれど、熟年にはかなりコタエます。
ついに、お先に上がってきました。暑いのなんの・・・。
キッズサービスのこの3日、できる限り一緒に行動、と思ってはいますが、真夏のプールサイドは、私のような、軟弱系インドア派熟年がいるところじゃありません。
あと残すところのイベントは、今晩の晩ごはんだけとなりました。
明日は、チェックアウトギリギリまで、部屋から外を見て、「帰りたくなーい」と言ってることでしょう。
支払い合計を推理するに、怖ろしいものがありますが、長女が1人抜けした今、近い将来、双子も、1人抜け、また1人抜けになっていくことでしょう。
そう思うと、ま、いっか、なんとかなるさ、と、妙に気が大きくなってしまいます。
この、「根拠のない気の大きさ」は、昔からで、もう一生なおらないでしょう。。。。。
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