胃痙攣で「Jump」をフイにしてしまいました。

今日はキャナルに子どもたちと「Jump」を観にいくつもりで、計画もバッチリ立てていたのに、10時15分くらいから突然の胃痙攣。
すぐブスコバンとガスターDをのみましたが、なかなか効き目が現れず。
結局少し楽になって起き上がれるようになったのは11時15分ころでした。

キャナル2がオープンして、キャナル界隈は大渋滞と聞いていたので、川端に車をとめて歩くつもりだったため、11時には家を出たかった私。
そして、キャナル13時開場、13時半開演まで、ゆっくり川端商店街など冷やかしつつ、子どもたちとのんびり歩いていきたかったのです。

しかし起き上がれても、10分以上の車の運転と、長く歩くことは不安だったので、泣く泣く私は断念。
知人に頼み、子どもたちを連れて行ってもらいました。

坊主は「ほら、言わんこっちゃない!」
とガミガミ私に言いつつ出て行きました。
なんだとっっ 好きに学校休めるアンタと私を一緒にせんでくれ!、と怒鳴り返したいのは山々でしたが、力が出ないので、「はいはい」と見送りました。
ホント、胃痙攣が治まってくると、いっとき、「ジャムおじさん、力が出ないよ~」という感じになってしまうんですね。
「おtakaさん、新しい胃よっ」と言って入れ替えてくれる助っ人が欲しいです。

さて、坊主たちが帰ってくる頃には復活してるはずなので、すぐさま坊主に「さっきの言い草は何や、オイコラ」と言ってやろうと思っております。その後、口達者な坊主が相手ですので、大舌戦となることでしょう。

思い返せば、私は「アイスコーヒー依存症」といってもよく、初夏から晩秋まで、アイスコーヒーをやたら飲んでしまいます。
胃痙攣関係のどのサイトをみても、コーヒーはダメと書いてあるものこそあれ、「コーヒーばんばん飲みましょう」とは書いてありません。
わかっちゃいるんだが止められない、というのが私の意志のよわーーーいところです。
しかし、さすがに反省しました。
ここんとこ立て続けだし、しかも時間が長いので、この辛さを考えればコーヒーをちょっとセーブしないといけない、と痛感しました。
毎度毎度、「のど元過ぎれば・・・」なんですが、今回は気をつけます。
まずは1日1杯(か2杯・・・ダメかしら)にすることから始めます。
しかし、痛かった・・・。
胃痙攣は、マジ痛いです。
脱出したときの安堵感は、変なたとえですが、出産が無事すんだときの安堵感に似ているような。

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