カラフル夏の2デイズライブ@Cavern Beat、2日目のライブレポ!

8月2日、3日に行われました、カラフル夏の2デイズライブから、はやくも2週間近くが経っております。
亀よりも遅い歩みの、ライブレポでございます(T_T)。。
さて、本日より2日目のライブレポ、スタートいたします。
8月3日、終了後撮影した、参加者による集合写真(^ ^)。

そして、この日見に来てくれた、カラフルの仲間を入っての集合写真♪

にぎやかに、たくさんの仲間と集えて、本当に楽しい2日間でした。
あらためて、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

さて、2日目で、わたしがどうしても実現させたかったのは、facebookで絶賛活動中の、「ガンプラ部」のご紹介!
「ガンダム・プラモデル部」の略だそうです。
投稿をいつも楽しく拝見させていただいていて、いいなぁ~、と思っていたんです。
ライブ開始時点でのメンバーは、Super Sonic Orchestraベーシストの大坪さんと、HJのベーシスト、吉村さん。そして、ライブ終了時には、楽団のベーシスト、Gakuさんが参加されました★
なぜか、ベーシストの集まりになっている、本格的趣味の世界大爆発的「ガンプラ部」。
お願いして、作品を展示していただきました。
作品展示&マニアックな(^ ^)会話が展開ちゅう。

飾りつけ完了!

いいですねぇ!
大のオトナが、ある種の方々から「ケッ お金と時間の無駄遣い!」と言われるような、かくも夢のある世界に、「わくわく」「にこにこ」と夢中になっておられる様子って、本当にステキです。
「ガンプラ部」という看板をつくりたいくらいです。
みなさんにお披露目できて、うれしかったです。
これからも、折々に作品展示をお願い致します♪

さて、ガンプラ部の飾りつけ、展示準備のあいだ、ステージではリハーサルが始まっています。
例によって、「揃ったメンバーで」「サポートできるところは、お互いにサポートしあう」リハーサルです。
楽団さんのリハ。
ドラムサポートは、ROSSO、HJのドラマー、夏田さんです。

そして、今回、ファンキー鍋島さんは、「バンドで参加」!
リハーサルをラスト、出演を1番に設定して、少しでも、ゆっくりセッティングしていただけるように、工夫してみました。
ファンキー鍋島バンドセッティング中。みんな協力しあいます。

じっと控える、鍋島さんのパートナー、ヤックルくん。

準備ととのって、ファンキー鍋島バンド、リハーサル開始!

・・・となんたること、客席では、ファンキー鍋島バンドの前にリハーサルが終わったGGRの面々が、
「いやぁ、無事に音が出ましたねぇ!」
と祝杯をあげているではありませんか!まだライブも始まっておらんのに、早すぎ。

GGRには、べろんべろんデューク松尾さん、どこまでも飲みますアンディ古川さん、ちょっとだけよ小淵師匠と、酒豪が3人揃っております。
ライブ前に、はやくも出来あがりそうな勢いに、若干不安になったりして。

さて、本日は8月18日。島根県は松江市宍道湖のほとりで更新しております。
カラフル夏の2デイズ、2日目のトップバッターは、今回初お披露目の、ファンキー鍋島率いる「ファンキー鍋島Band」。


今まで、鍋島さんは、打ち込みでのソロ演奏でしたが、今回、バンドでのご参加でした!
昨年の年末ライブ終了後、鍋島さんから「セッションをしてみたいので、セッティングをしていただけないか」というご依頼を受け、さて、どなたにお声をかけたものか、と思ったとき、鍋島さんご自身が拍手喝采を送っていた、After Hoursのマイナス2バンド、クロスオーバー5のギタリスト村田さんに、声をかけよう、と決め、連絡してみました。
快諾を得、その後無事、バンド結成となりました。(ベーシストは、横山ほっとさんにお願いしよう、とすでに決めていました)
当初3人で練習開始されたようですが、その後、キーボードのNoriさんが参加され、

より広がりと厚みのあるサウンドに。
今回は、オールカシオペアのセットリストで、とても楽しいステージでした。
ほっとさん、他のバンドでは、余裕かましてお茶目さ爆発ですが、相当忙しいらしく
じっと立って真面目に弾きつづけておられました(^^)

とはいえ、みなさん、ノビノビと音楽を楽しんでいる様子が、とてもよく伝わってきました。
珍しい村田さんの「アレ、間違っちゃった、テヘへ」画像。

と、演奏途中に、ふと夏田さんが立ち上がりました。

ステージに、「はい、ごめんなさいよ」と上がっていき、どうしたのかな、と思っていると、

鍋島さんのドラムセッティングの「直し」をされたのです。
とてもステキな光景でした(^ ^)
最後は、カシオペアがアンコールで必ずするという、そして私もこれはよく知っていた、「朝焼け」。
村田さんのカッティングが光る!

爽やかな、夏らしいステージでした。
是非これからも、カラフルに参加していただきたいな、と思います。

さてさて、ずいぶん間が空いてしまいました。
今日は宮崎より更新いたします。
カラフル夏の2デイズライブ、2日目の2番目(アラ、2,2,2、と続きました♪)は、ROSSOです。

大好きなG線上のアリアの、Sword of the Far Eastバージョンからスタート。
タケちゃんとのデュエットから始まります。

練習中も、この部分が大好きで、何度でも繰り返したいくらいでした。
途中からロックに変わるのですが、どうしたことか、バイオリンがとても小さかったらしく(私はイヤホンをつけていたので、全く気づきませんでした)、ほっとさんが、「バイオリンの音量上げて!」

夏田さんが、「聴こえない!」

それで、ついに城島さんが、モニターと飛び越え、音量バランスを確認に客席へ。

私より体重の少ない彼のこととて、録画を見てると、ヒラリッと身軽なことこの上なく。
ROSSOは、毎回、音量バランスが難しいんですよね。。。
さて、1曲終わって、
「お足もとの悪い中、家で笑点を見てればいいものを、ワザワザお越しいただき、ありがとうございます。」とほっとさん(^^)。

この調子で、ライブの最後のほうでは、「残すところあと49曲(だんだん増えていきます)となりました。」とMCされるので、おかしくてたまりません。
ラストの曲は「夜空のムコウ」。
これは、ギターとバイオリンからスタートでした。

今回のセットリストは、ほとんど横山ほっと本庄アレンジによるものでした。
ステキなアレンジなのですが、けっこう複雑で、ほっとさんの

シャキーン!
の合図を見逃すと、入りのタイミングを完全に見失います。
しかし、最後まで、みんなよく頑張りました♪

ROSSOは、いろいろな変遷を経て、試行錯誤しながら、今まで7年間、活動してきています。
停滞して、レパートリーが1曲も増えなかった時期も長く、ほっとさんが、大ナタをふるって、現在一気にレパートリーが増えました(^ ^)♪
それで、これからは、増えたレパートリーを基盤にしつつ、ROSSO流アレンジを、自分たちで加えていこう、と思っています。
年末ライブでは、また違うROSSOで、お目見えしたいな、と思います!
乞うご期待・・・と言えるように、練習を積んでいきたいです。

さて、ROSSOに続いて、3番目は、サックスのロンさんが転勤で活動休止され、残された3人で活動されている、HJです。

素晴らしかったです。
トリオ編成でここまでやれる、ということを、見せつけられました!
「3人になったので、音数1,5倍でいきます」とのことでしたが、息をのむばかり、すばらしいステージでした。
ギターのRyoさん、ベースの吉村さんのユニゾンの素晴らしさ。


そして、ギターとベースのフレーズの、「キメ」をピタリ合わせて、夏田さんが叩きます。

文章では、「音」をお伝えできないのが、とても残念です。
吉村さん、ご機嫌よくプラモデル作ってるだけではありません!
ベーシストとしての吉村さん。

私は吉村さんの、親指弾きと、バッキング奏法(というのかは知りませんが)が好きで、これをされると、じーっと見てしまいます。
私はバッキングを、バイオリンでしたいとずっと思っていますが、なかなか実現できません(>_<)
ロンさん活動休止後、フロント&MCは、ギターのRyoさんです。

これがまた、優しい口調、MC終了と同時に弾きはじめるギターと、なかなかにステキなんです。

HJは、カラフルにいるバンドさんの中で、もっとも長く「同じメンバーで」「活動を続けている」バンドさんです。
ステージでも、和気藹々です。

私は、ライブ中に、メンバーさんどうしがアイコンタクトしあったり、笑いあったりする光景が大好きです。
HJさんのライブ中には、たくさん、そんなステキな光景が見られました。
風の噂ですが、年末ライブの構想も、すでにあるとの由、今からとても楽しみです!
HJさん、本当にどうもありがとうございました!

さて、静かに更けていきます、宮崎の夜。
せっせと更新作業に励みます♪

カラフル夏の2デイズ2日目、4番目は、蔵人です。

ボーカルMegちゃんは、Super Sonic Orchestraのキーボード奏者でもあるので、今回から、キーボード弾きながら歌う、という曲もありました。

ぐっと音に広がりが出て、とてもよかったです♪

さて、ミニマムなボーカルMegちゃんと、巨漢ぞろい、かつ、インパクト大の蔵人の楽器隊。



ベースは、この日「本庄祭り」の横山ほっと本庄さん。

ドラマー大林さん、ギター斜木さん同様、顔のアップをトリミングしようかと思ったら、右手の小指に目がいってしまい、このカットで切り出しました。
巨漢ベーシストさんなのに、なぜか「おネエ」な小指だったりして(^ ^;)
本庄祭りなもんで、ボーカルMegちゃんの後ろで、あれこれ勝手にポーズを取って遊んでおられました。

Megちゃんが「ふなっしー!」と叫んで飛び跳ねるのは、愛らしさバツグンでしたが、

ほっとさんの「ふなっしー!」は、割愛させていただきマスm(_ _;)m。
これからも、オリジナルロックと、曲想に相反するビジュアル(?)で、私たちを楽しませてください!

さぁ、5番目です。GGR!
私、全然気づきませんでしたが、この日を入れて4回連続、カラフルライブのプログラムは、蔵人⇒GGR、だったんだそうです。
この2バンドさんが、ずっと一緒の日であった、ということも全く気づきませんでした。
「カラフル」ライブは、「カラフル」になるよう、変化をもたせたプログラムにすることが多いので、蔵人さんと趣の違うGGRさんが、組み合わせとしていい感じなんですよね。
・・・という言い訳はいいとして。
さて、GGRです。

前回までと、なにかが違います。
そうです、キーボードに、ベースのアンディ古川さんの盟友、Kikoさんが参加されました!
初日ラストの紹介にて(^ ^)

たおやかな、やさしげな女性ミュージシャンですが、ステージではキリッと。
キーボードソロもバリバリです。

バリバリといえば、この方。

進入禁止のベーシストでもある、コブチ師匠。
ベースをギターに持ち替え、シャウトしておられたり、
はたまた、ギターソロで聴かせます。

ベースのアンディ古川さんは、ベタメタルのボーカルさんですが、GGRでは、「もう1人のアンディ」。

まったく別人のようです♪
前回の敗者復活戦で、セットリストに入ったとみた、デューク松尾さんの、「While My Guitar Gently Weeps」(「ギターが泣いている」)。
デュークさんは、ギターばかりでなく、歌もステキです。

客席ではお酒のんで、冗談ばっかり言ってた方が、ステージでは大変身。
デュークさんがギターを弾くところを、楽団のギター少年、Shoheiさんが、じっと見つめます。

セットリスト最後にもってきた、サンタナの「Oye Como Va」(オイコモバ)。
この楽しい曲調が、GGRさんのもつ雰囲気にピッタリです♪
次のカラフルライブは年末ライブ・・・でしょうか?
また楽しいステージを、どうぞよろしくお願い致します!

・・・というところで、本日、宮崎市内より、更新をアップいたします!

引き続きまして、本日は8月24日の日曜日。
宮崎は県立総合体育館(武道館)より、4番目が所属するチームの試合の合間に、更新しております。
できて間もない感じの、とてもキレイな施設です。

さて、カラフル夏の2デイズ2日目、6番めは@PRAUBです。
オリジナルロックや世良正則など、元気と躍動感あふれるロックバンドです。


この日、バンドの総大将、ドラマーの中村さんが具合悪く、「みなさんに移しては悪いから」と、ずっと入口のあたりで立っておられました。
きつかったことと思います。
この後大丈夫だったでしょうか。
それでも、ステージでは体調の悪さは微塵も感じられない、パワフルなドラミングでした!

@PRAUBは、随所に見せ場がありますが、その1つがキーボードおっちーさんと、ボーカルのMr.Sera山脇さんのコーラスワークです。


このコーラスワークも、動きがあって、すごく「魅せ」ます♪
真っ赤なギターがトレードマークの、ギターSeijiさん。
我ながら「かっこよく切り出せた・・・」と、1人しずかに嬉しく感じるワンショットです。

そして、忘れてはならぬ、動きのあるメンバーさんの中で、1人、静かなプレイスタイルながら、その着実・堅実・グルーブ感あるベースで、「上手いベースさんや~」と評判の、ベーシスト小原さん。

そういえば、@PRAUBの演奏中、客席で「正統派のベースさんやわぁ」とおお盛り上がれの、横山ほっと本庄さんの一群、アサノに「うるさいよっ」と注意されたのでありました(^ ^;)
いやー、つい職業柄・・・。へへ。

いやー、楽しい楽しいステージでした。
世良正則、ツイストの曲って、かつてファンでなくとも、身体にあるものですね。
文句なく盛り上がれて、とっても楽しかったです!
@PRAUBの皆さま、またよろしくお願い致します!

というところで、ちょっくら試合の進捗状況を見てまいります。
一度ここでアップいたします!

さてあれから(?)数時間たちまして、ウチの道場から出た選手の試合は全て終了いたしました。
残念なことに、2人出て、2人とも負けてしまいまいした。
悔しかったことと思いますが、ぜひ、今日流した涙を、次回につなげて欲しいです!

それでは、カラフリ夏の2デイズライブ2日目、いよいよ大詰めとなりました。
今回、ラスト2つを、大編成ホーンバンドにしてみました。
7番目は、Super Sonic Orchestra!

今回、ホーン隊の脇を固めるリズム隊、コード楽器隊をクローズアップして、画像を切り出してみました。
ホーン隊がズラリッと4人並ぶSuper Sonic Orchestraでは、これがなかなか至難の業でありました。
まずは、ココが揺らいでは、ホーン隊が10人いてもまとまらぬ、リズム隊です。

ベースのMASAさんは、バンマスも務めておられます。

これだけの人数のバンドを牽引していくことは、なかなかに大変なことであろう、と思います。
そしてドラマーHONDAさん。

SSOでは、撮影する時から、ハイ、ちょっとごめんなさいよ、と分け入っていかないと、写真も映像も撮れません。
で、今回、曲と曲の間で、写真を撮らせていただきました。
思いのほかお茶目な方です♪

コード楽器隊のカナメは、全てにおいてSuperな女性、Yukoさん。

・・・と、なんと驚くまいことか、ここまで書いて、宮崎県武道館の片隅で、パソコンを膝に置いたまま、すやすやと眠り込んでおりました(>_<)。
はっと気づいた時にはソロソロ閉会式になろうか、という時で、いま現在、久々の家で書きついでおります。

SSOの、コード楽器隊は、美しきコード隊リーダー(と勝手に書いております)Yukoさんと、愛らしきMegちゃんが鍵盤で両翼を支えています。(立ち位置も、まさに「両翼」です)。

そして、Megちゃんの後ろには、コード楽器の雄であり、キレのあるカッティングで半ばリズム隊のようでもある、ギターの聖二さんが控えています。


今更ながらに、このようにレポしてみると、SSOさんの立ち位置は、よく考えられているな、と思います。

さて、今回、身に余るような「カラフルへの謝辞」をバンマスの大坪さんからいただき、恐縮至極のところに、サプライズで「青い珊瑚礁」の演奏があり、会場が沸きに沸きました!
音をお伝えできないのが残念です。

最後まで、本当に楽しい演奏でした。
ありがとうございました!

なんとなんと1ヶ月近くもかかって、えっちらおっちらと更新してきました、カラフル夏の2デイズライブ、ついに最後のバンドさんとなりました!
夏の2デイズ、ラストを飾っていただくのは、楽団さんです。

5月のゲイツライブの時から、ボーカルにありささんが加入され、華やかさ、かっこよさが増しました♪
時にしっとりと。

ありささんは、リハのとき、とても頼りになる方で、時間的に厳しいカラフルのリハのやり方を、さっと理解され、タイムマネージメントも抜かりなく、本当に助かりました。
・・・という楽団さんなんですが、ステージ直前まで、楽団を率いるKim隊長、「やばいっす、やばいっす」と言いながら「予習」をしておられました(^ ^)。


Kimさんは、この日の夜、韓国から帰国されたばかりだったそうです。

さて、楽団さんは、すっかりお馴染みになったインストのナンバーからスタート。

今までのライブですと、ホーン隊の誰かがキーボード兼任、だったのですが、今回はキーボードの専任、信親しいさんが参加され、コード感にぐっと厚みが出ていました♪

楽団さんは、ギター2人体制です。
元はロン毛のメタラーだったというのが信じられない、江副さん。

いつもにこにこ、お優しい人柄で、何度かブログにも書いてるように、私は心の中でいつも「ムーミンさん」とお呼びしております(^^)v。
いつか、ベタメタルのゲストでお呼びしたい、と思っております。
もし、これをお読みになったら、ぜひとも、前向きにご検討くださいませ。

楽団のもう1人のギタリストは、Shoheiさん。

若く、初々しく、勉強熱心、研究熱心なギタリストさんです。
常にステージでは「一生懸命」プレイしておられ、ゲイツライブの時にも、感じるところが多々ありました。
この姿勢を失ってはいけないな、と思います。

さて、ホーン隊は2人ですが、なかなかに芸達者で、コーラスもしてしまいます。

私がこのお2人で一番好きなのは、自分たちのパートが休みのときは、にこにこと、踊ったり?してしまうところです。

これは、ドラムのKimさんと、ベースのGakuさんのグルーブに合わせて2人で「のっちゃって」いるところです。
そのGakuさん。

入れ替われるなら、一度Gakuさんと入れ替わって、Gakuさんのスタイルのベースを弾いてみたいです。
Gakuさんは、一見無口そうに見えるのですが、にこにこと優しい語り口で、とてもお話しやすい方です。
GakuさんとKimさんの生み出すグルーブの中、みずいろの雨や、Skip Beatなど、楽しい曲の数々で、2デイズを大盛り上がりで締めくくっていただきました。
本当にありがとうございました!

2日間にわたり、楽しい夜を皆さんと過ごせたことを、本当に感謝いたします。
次回は、早くも年末ライブとなります。
12月20日(土曜日)、21日(日曜日)、場所はCavern Beatです。
また、皆さんと楽しい時間を過ごせますように!

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