前立腺がんの手術後の父と「ランチ」に行きました。

父は79歳、肺がんキャリアで肺はすでに一部切除しています。リンパに転移していたため、いまも治療を続けています。
その父が前立腺にもがんが見つかり、先週月曜日、放射線カプセルを42個、体内に埋め込む手術をしました。
さすがに手術当日は酸素マスクをつけ、疲れきった表情で眠っていました。

ところが。
次の日、真ん中の娘と4番目を連れて病院に行くと、ロビーをヒョコヒョコ歩いているではありませんか。
「もうすっかりいいんだよ。帰って畑に行きたいなあ。」
・・・絶句。
そして金曜日退院すると、「退院祝い」でグローバルアリーナのバイキングに私たち母子を招待してくれました。

確かに、グローバルアリーナのバイキングは、評判いいだけあって、美味しかったです。
「上手になった・・・」と自分で絞ってきたソフトクリームを前ににっこりする父。

この方は本当に数年前、「5年間生きられる可能性は3分の1です。」と宣告されて肺を切除したうえに、前立腺に放射線カプセルを埋め込まれている癌患者なんでしょうか?
娘からみても驚くばかりです。
食後、みんなで写真を撮りました。
ヘン顔するのが必ずだれかいます。


さっそうと歩いて駐車場に向かっています。

私は父から、何があっても前向きに考え、いい意味で挑戦的に生きる、ということを学びました。
私も頑張ります。

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